Team AHO


Team AHOメンバー紹介

 

2016年挑戦メンバーはこちら!!

↓↓↓

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【  川島  孝一  】

プロフこうちゃん
1983年 2月 20日生まれ。

神奈川県出身。チーム リーダー。

みんなの笑顔を増やしたいとワクワクだけで
アタカマ砂漠マラソンに挑戦する男。

能天気だが、
人を引きつける能力を持っている。

知識なし、 経験なし、
独学で走り続けるアホなリーダー

 

2013年 6月
サロマ湖ウルトラ 100キロ
地毛のアフロで完走

 

2014年 4月
サハラマラソン(モロッコ)244キロ
1週間アフロをかぶって完走

※池田親生、三城賢士と
3人で日本人チームとして初出場

 

2014年 10月
ジャングルマラソン(ブラジル) 275km

チーム4名(小泉雅央、谷口保、山口敦子)で出場

アバターの衣装で、
チーム部門優勝を果たす
全ての始まりは、

「自分にできるやりかたで

笑顔や希望を増やしたい」

という思いでした。

 

2012年に初めて挑んだ100㌔マラソンは

タイムオーバーでリタイアとなり、

悔しくてリベンジを誓った翌年は、

完走することができました。

 

完走したことを報告すると、

大勢の方から「おめでとーう」と

お祝いのシャワーを頂きました。

 

「勇気をもらいました」「私も挑戦します」

と声をかけていただく中で

 

自分がワクワクして挑戦した事が、

笑顔や希望を増やす

きっかけになることを実感しました。

 

自分のワクワクする事が、

誰かの心を動かす。

 

そう信じて挑戦を続けています。

 

 

【 石本 幸四郎 】

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1974年4月19日生まれ。大阪府出身。

 笑い楽しみながら世の中に笑顔のきっかけを届けている
てんつくマンとの出会いを機に、会社を退職。

路上詩人になるも、
路上に座る勇気がなく、
路上に座らない路上詩人に。

現在は企業のイベントなどで言葉を届けたり、
モテ筆文字講座やトークライブを展開したりしている。

先天性網膜色素変性症という目の病気のため、
視野が95%以上欠けているが、

だからこそ伝えられるメッセージがあると一念発起。

2015年10月にTeamA☆H☆Oのメンバーとして、
世界一過酷と言われるアタカマ砂漠マラソンに挑戦するも、
4日目でリタイア。

その悔しさを胸に、

2016年、再度アタカマ砂漠マラソンに挑む。

Facebook 石本幸四郎

ブログ  http://s.ameblo.jp/kotodama-koshiro/

 

 

 

 

 TEAM AHO OB 

 

〜2015年チリ・アタカママラソン〜

 

 

【 中村 雅人 】

プロフマサくん2

 

1987年1月5日。

埼玉県生まれ、神奈川県出身。

 

世界一周の旅の途中で、
2014年サハラマラソンを
練習なしで完走した。

ロバを連れての旅で、
背中に乗せた荷物ごと
逃げられるハプニングに遭遇。

インドでは、
10日間言葉を発してはいけない
瞑想をやり遂げる。

 

自分のチャレンジで
一人でも多くの人の人生を輝かせたい!!
と想い、世界でチャレンジしまくる
世界一周ドMチャレンジャー!!

 

ブログ 「MaSaTo世界一周学校」

http://masatoworlddream.blog.fc2.com/

 

昔、一歩踏み出すことを躊躇い、
夢をなくして、
死ぬほど後悔しました。

そして悩み苦しんだ末に、
チャレンジすることの大切さに気付きました。

いま世界一周を試みているのは、
後悔があったからです。

 

2013年11月13日に始めた旅の終着点として、
みんなと一緒にアタカマを走りきりたいです。

僕らの一歩が
きっと誰かの一歩を踏み出す
きっかけになることを信じて、

全力でチャレンジしてきます!!!

 

 

 

【 若岡 拓也 】

プロフかくくん

1984年6月12日、石川県出身。

 

2014年ジャングルマラソン3位。

記者として6年間を過ごした
地元の新聞社を退社し、

2か月のトレーニング期間を経て、
ジャングルマラソンに出場。

 

ちょんまげのカツラをかぶって走り、
現地で「サムライ」という
ニックネームを頂戴する。

早朝4時の川渡りや1kmの沢下り、
腰まで浸る沼地など
幾多の障害を乗り越え、
ハチやダニの襲撃、
イノシシ親子との遭遇を切り抜けて完走。

 

世界で最も乾いた砂漠と称される
アタカマの大地に、足跡を残してきます。

灼熱の空気から、砂の色や匂い、
最後の一歩の歓喜まで、

自分たちが感じ、
胸に刻んだ全てを、
文章や映像を通じて伝えたいと思います。

 

 

 

【 織田 美智子 】

プロフみっちゃん
1982年12月10日生まれ。福岡県出身。

 

一児の母として仕事と育児を両立。
ハーフマラソンを
ぎりぎり完走できる走力で頑張ります。

 

2009年12月
三田マスターズマラソン・
ハーフマラソンコース完走

 

「枠」を外すことが目標です。

私には3歳の息子がいます。
育児が忙しいから、
お金がないからと
新しいことや、本当にやりたいことへの
チャレンジを諦めていました。

 

いつの間にか自分自身で
「枠」を作り、
自分を押し込んでいたのです。

そのことに気付き、
自分にできることに挑戦しようと決めました。

 

だって、
やりたいことを諦めて
くよくよしている母親の姿を
子供に見せたくはありませんから。

私が挑戦する姿を通して、
枠にとらわれずに、
やりたいことを
やっていいんだということを、

以前の私のように
身動きのとれなくなっている人に
伝えたいです。

 

 

 

【 山村 一雅 】

プロフやまも

昭和52年1月19日生まれ
石川県出身
アタカマ砂漠マラソンに
参加していることを想像したときに、

とてもワクワクした気持ちになり、
参加を決意にするまでに
迷いや葛藤もかなりありましたが、
自分の心を見つめた時に絶対に行きたいと思いました。

 

このレースに参加することで、

自分の心に嘘をつかず、
自分に自信をつけ、

周りの苦しんでいる人達を
助けることができる人間に
なりたいと思っています。

 

また、
自分はまだ
フルマラソンを走り始めたばかりの
しがない介護士(サラリーマン)です。

自分が走ることによって、
周りの人達にも勇気を
与えることができたらと思っています。

 

 

レース自体は
過酷で危険かもしれませんが、
楽しみながら仲間と
一緒になんとかのりきり、
完走したいと思っています。
応援の方をどうかよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~ジャングルマラソン〜

 

 

まさお(小泉雅央)

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・ギタリスト/映像クリエイター/野菜ソムリエ

 

20歳くらいの頃、 10年間片思いしてた子がうつになった。

限界をこえて 出来る限りのことをしたつもりだった

 

 

でも、なんのちからにもなれなかった。

 

 

その子はマンションから飛びおりてしまった。

 

こんな僕でも誰かの力になりたい。

 

 

こんな僕でも夢を叶えたい。

 

高校の時からの憧れの場所アマゾンに

思いっきりチャレンジしたい!

 

そして、勇気と笑顔をみんなに届けるために

どこまでも愛がひろがっていく世界を

ひたすら描きながら走ります!

 

 

 

 

かごしまん(谷口たもつ)

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・NPO法人MAKE THE HEAVEN

植林間伐部門スタッフ

 

現在は、人と森をつなぎたくて、、、

東北の森の防潮堤のための

ドングリを育てるために

宮崎県で活躍中!

 

また、人と人とをつなぎたくて、、、

個性心理學認定カウンセラー&講師としても

これから大活躍予定!

 

 

 

 あっちゃん(山口 敦子)

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・スポーツ/ダンスインストラクター 14年

「元気を届けるメッセンジャーであり続けること」
それが、
ワタシの人生の目的、 生きる喜びです。ドラマチックな家庭環境を過ごし、
何度も生きるのをやめようとした 小中高生時代。それを救ってくれていたのは、唯一自分らしさを発揮できる ダンスやスポーツ「自分を表現」できる時間でした。「自分の人生を生きたい」一大決心し、17歳で家出。しかしそこで見た、外の世界は、
疲れた大人達ばかりでした。「こんな大人になりたくない」 「この生かされた命をどう使おう」模索する中、
私は自分らしく元気であり続けたい!
そして 元気を人に届ける人になろう と心に決めました。そして、
1番自分らしさを発揮し 元気を届けられる
ダンス/スポーツインストラクター として活動スタート。

 

その想いを届けるべく、
全国各地で大人からこどもまで、
ダンスや運動指導を通じて元気をつくるお手伝いをさせてただいています。

 

活動スタートし早14年。
その中で、何よりも人に元気を伝えるには、
まず自分の元気を見せることが
一番のメッセージになるということを日々実感。

 

その一つとして、
ジャングルを駆け抜ける姿を通じて、
多くの人に元気を届けたい。

 

そして、どんな過去や経験があれ、
必ず誰でもこんなに元気で
幸せに自分らしさを発揮できること

 

「自分の人生は自分で創るもの」

 

そんなメッセージを自身のあり方を通じて伝えていきたい。

 
 
 
 

Team AHOの挑戦実績 

~サハラマラソン~

 

 

誰よりも楽しんでいたら取材をうけました!

 

サハラホームページの

トップニュースとして掲載され世界中の人に読まれました。

 

原文は画像をクリック↓↓↓

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日本語訳

 

『DON’T WORRY, BE HAPPY !』

 

 「TeamAHO(チームアホ)」として参加した、
カワシマコウイチ、
ミシロケンシ、
イケダチカオは
陽気なグループ!
 
2014年度サハラマラソンを
最後まで明るくし、
行くところ行くところで
出会う人たちの心を動かしました。
 
彼らはサハラマラソンを
テレビ番組を通して知り、
この並外れたスポーツと
人間としての経験”に参加することを決め、
それを実現させたのです!
 
 コウイチ、ケンシ、チカオの3 名は、
初参加となるこの大会で
本当に大きな存在感を表しました。
 
彼らは多くの注目を
集めただけでなく
皆に好かれ、
あるフランスの選手は
「彼らはとっても陽気で、
周りの皆にポジティブな波動を
送りまくっていた」
と語っています。
 
ロングステージはかなりハードで、
選手たちの笑顔を
ほとんど見ることが出来ませんでしたが、
そんなときでも彼らは
楽しむことを忘れませんでした。
「サハラマラソンは
暑さとの戦いですが
このレースに参加できることの
喜びのほうが大きいのです。
だから僕たちは
常に歌って踊っている方がいいし、
それが気晴らしにもなるのです!」
と、彼らは笑って言います。
 
 確かに彼らは、ボビー・マクファーリン
(Bobby McFerrin:世界的に有名なアメリカのジャズ歌手)
のヒット曲でもある
『DON’T WORRY, BE HAPPY !』
の精神を持っているのです。
だから、出会う人たち皆が彼らに
心を動かされたのでしょう!
(サハラマラソンホームページより、フランス語翻訳)
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